【おすすめの洋楽】Led Zeppelin IV(1971)/ LED ZEPPELIN
歴史的名盤といわれる中に、このレッド・ツェッペリンの4作目も入るのではないでしょうか。 ハードロックの代表格であるツェッペリンの中で、最もセールスの多いアルバムですが、セールス面だけではなく、少なからずそれまで批判的だった評論家が称賛するな ...
【おすすめの洋楽CD】The Lost Riots(2004)/ HOPE OF THE STATES
ホープ・オブ・ザ・ステイツのデビューアルバムです。 叙情的でスケールの大きなバンドで好きだったんですが、この1stアルバムと2ndアルバムのみがディスコグラフィで、2006年にバンドは解散しています。 ジャケット レビュー 2004年のサマ ...
【おすすめの洋楽CD】Entertainment!(1979)/ GANG OF FOUR
硬質なカッティングギターサウンドというと、ドクター・フィールグッドがまず先に思い浮かびますが、それ以外となるとこのギャング・オブ・フォーです。 意識しすぎなのか、わざとなのか、カッティングの硬さがこれでもかと鋭くさく裂している印象を受けます ...
【CD】Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band(1967)/ THE BEATLES
名盤、偉大なアルバムとして、必ず上位に出てくるのが、ビートルズの8枚目のアルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)です。 当時の感覚であ ...
【おすすめの洋楽】All Mod Cons(1978)/ THE JAM
ポール・ウェラーの最初のキャリアであるバンド、The Jam(ザ・ジャム)の3rdアルバム『All Mod Cons』です。 1stのパンクの影響をもろにうけた性急なビートに絡むモッズの雰囲気を、続く2ndに反映しようとしたのかどうかは知り ...
【CD】OK Computer(1997)/ RADIOHEAD
初めて行った夏フェスのサマーソニック(2003年)で、Radiohead(レディオヘッド)を初めて見ましたが、当時は何が良いのかよくわかっていませんでした。 わからないまま挑んだ結果、わからないままフェスが終わりました。 どんな魅力があるの ...
【CD】Tranquility Base Hotel + Casino(2018)/ ARCTIC MONKEYS
今、個人的に最も期待のできるロックバンド、英国シェフィールド出身のArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)の6枚目のアルバム『Tranquility Base Hotel + Casino』がリリースされたので、当然購入し ...
【ライヴ】JAKE BUGG Solo Acoustic Tour(梅田 CLUB QUATTRO)
昨年のライヴからわずか1年弱、『ソロ・アコースティック・ツアー』と題し、Jake Bugg(ジェイク・バグ)が来日してくれました。 前からアコースティックの形式で見てみたいと思っていたので、すぐさまチケットを購入しました。 非常に良かったと ...
【レコード】Odessey And Oracle(1968)/ THE ZOMBIES
The Zombies(ザ・ゾンビーズ)の大ヒット曲#「Time Of The Season(二人のシーズン)」が収録されている『Odessey And Oracle』のレコードです。 #「Time Of The Season(二人のシーズ ...
【CD】Shapes of Things: the Best of the Yardbirds (2010)/ THE YARDBIRDS
英国3大ギタリスト(エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック)を輩出したバンド、The Yardbirds(ザ・ヤードバーズ)のベスト盤です。 ベスト的な内容の編集盤という表現が正しいアルバムかもしれませんが、60年代のロックが ...