【おすすめの洋楽】Acoustic Sessions(2020)/ LIAM GALLAGHER

オアシス、そしてソロ時代のアコースティックバージョンの楽曲が収められた作品を、リアム・ギャラガーがリリースしました。 個人的に好感触です。 ジャケット レビュー アコースティックセッションや、~~セッションといった系統のものはいままで聴こう ...
新曲チェックいろいろ(2020年1月現在)

2020年になって、様々な洋楽ニュース情報を得ようとあれやこれやと散策しているような状況ですが、1月時点でこれはいいなと思った曲を、5アーティストですがリストアップしてみます。 中には2019年に既にリリースされているものもありますが。。 ...
【おすすめの洋楽】Everything At Once(2016)/ TRAVIS

トラヴィス祭り、一応2020年1月時点での最新アルバム『Everything At Once』で最後となります。 このアルバムは、いわゆるトラヴィス節もあり、親しみやすいポップな印象も感じる。 ジャケット レビュー まず、トラヴィスにしては ...
【おすすめの洋楽】Where You Stand(2013)/ TRAVIS

前作『Ode To J.Smith』は、自主レーベルリリースで、ロック色を強めにした印象がありますが、その5年後にリリースされたトラヴィス節やメラコリックといった路線回帰的な本アルバム『Where You Stand』が今回の記事です。 ジ ...
【おすすめの洋楽レコード開封】WHO(2019)/ THE WHO

2019年にリリースされたザ・フーの新作『WHO』のレコードを開封した動画です。 ほんとに開けただけ・・・ 「THE WHO 限定レコード 開封」 記事についてはこちらをどうぞ。 【おすすめの洋楽レコード】WHO (2019) ...
【おすすめの洋楽】Ode To J.Smith(2008)/ TRAVIS

前作『The Boy With No Name』からわずか1年というインターバルでリリースされた『Ode To J.Smith』は、自主レーベルからのリリースになりました。 ジャケット レビュー 2ndアルバム以降において、トラヴィスにとっ ...
【おすすめの洋楽】The Boy With No Name(2007)/ TRAVIS

明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 さて、さっそくですが昨年からのトラヴィス祭りの続きで、今回の記事もトラヴィスのアルバムについてです。 ジャケット レビュー 前作の印象から、純粋に明るくなったと言っていいでしょ ...
【おすすめの洋楽レコード】WHO [Deluxe Triple Color LP](2019)/ THE WHO

注文していたThe Who(ザ・フー)のレコード『WHO』が無事届きました。 ジャケット、内容 ジャケットは、イラスト、写真を多用し、どこかひねくれたようでありつつオシャレです。 レコード棚でよく映えています。 1枚目のレコード盤はブルーで ...
【おすすめの洋楽】The Invisible Band(2001)/ TRAVIS

2001年リリースの3rdアルバム『The Invisible Band』は、全英アルバムチャートで初登場1位を記録し、セカンドに続くトラヴィスとしての確固たる地位を確立したといえるものです。 1st Good Feeling 2nd Th ...
【おすすめの洋楽】The Man Who(1999)/ TRAVIS

トラヴィス祭り、続いてはUKロックの先頭集団に仲間入りしたセカンドアルバム『The Man Who』です。 プロデューサーにナイジェル・ゴッドリッチ(レディオヘッドなど)を迎えているという点もポイントです。 ジャケット レビュー 前作『Go ...