個人的2020年洋楽振り返り(独断と偏見)

楽曲, 音楽

さて、1年を振り返る時期が今年もやってきましたね。

2020年にリリースされ、あくまで個人的に聴いた中で、媒体として購入したもの、していないものも含めた振り返りを行っていきます。

アルバムTOP10

No.1 Is Love Enough? / Stone Foundation

STONE FOUNDATION Is Love Enough?


No.2 Woman In Music Pt.III / Haim

HAIM Woman In Music Pt.III


No.3 On Sunset / Paul Weller

PAUL WELLER On Sunset


No.4 The New Abnormal / The Strokes

THE STROKES The New Abnormal


No.5 10 Songs / Travis

TRAVIS 10 Songs


No.6 Acoustic Sessions / Liam Gallagher

LIAM GALLAGHER Acoustic Sessions


No.7 Shiver / Jónsi

Jónsi Shiver Jonsi


No.8 Earth / EOB

EOB Earth


No.9 This Dream Of You / Diana Krall

DIANA KRALL This Dream Of You


No.10 Pick Me Up Off The Floor / Norah Jones

NORAH JONES Pick Me Up Off The Floor

以上が個人的感覚のトップ10です。

ランク外でもよく聴いたアルバム

THE DAVE CLARK FIVEのベスト盤『All The Hits』
THE DAVE CLARK FIVE All The Hits

Goo Goo Dollsのホリデイ/クリスマスアルバム『It’s Christmas All Over』
GOO GOO DOLLS It's Christmas All Over

2021年に期待されるアーティストとその新作

Jake Bugg ジェイク・バグ:
昨年末、そして英国におけるロックダウン中にも新曲をリリースしており、この勢いであれば2021年には新しいアルバムが作られ、リリースされるのではないかと妄想してしまいます。

NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS ノエル・ギャラガー:
アルバムが出るんじゃないかというくらいシングルもEPも活発な公開の印象を感じた2020年でしたが、結局出なかったので翌年に持ち越ししたんだろうと勝手に思っています。

LIAM GALLAGHER リアム・ギャラガー:
完全なスタジオアルバムはなかったにせよ、アコースティックやアンプラグドなど、充実していた年になったのではないかという印象があり、(個人的に結局見れなかったものの・・・)映画も公開されるなど、この調子が来年への弾みにもなることを期待しています。

The Kooks ザ・クークス:
こちらもなかなかアルバムが出ないなとおもっていたところ、EP3枚、下記コラボシングルの発表など、動きがあることで安心しましたが、やはりスタジオアルバムへの期待は消えません。

2020年の振り返り、2021年への期待でした。